バルーンアートの作り方紹介ページ isopresso

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体の作り方、仕上げ


260のバルーン(色は何でもOK。ここでは赤)の端っこを結び、余った部分は切り取ります。


ラウンドバルーンを裏表逆にひっくり返します。


先ほど作ったパーツをラウンドバルーンの中に入れ、鼻や帽子をとりつけた時と同じ要領で、260のバルーンで縛ります。 この時のバルーンの色は何でもOK(ここでは白)ですが、後で内側から引っ張るので、長めに残しておいてください。


ラウンドバルーンを再び裏表逆にひっくり返します。


先ほど作った顔と、赤いバルーン同士を結び合わせます。(できるだけ間が空かないようにしてください。)


ラウンドバルーンに空気を入れます。この時、白いバルーンがラウンドバルーンの口巻きから出ている状態にしてください。


顔より一回り大きめに膨らませます。そのままでは顔が浮いてしまっているので、口巻きを結ぶ前に出ている白いバルーンを引っ張り、顔を体に埋め込むようにしてください。


口巻きを結んだら、余った部分は切り取ってください。


マフラーを作ります。260緑を適当な長さに膨らませ、上図のように首を1周させ、ひねり合わせます。


しぼりひねりを1個作り、余分な部分はしぼませて結び、切り取ります。


顔やボタンを描き、出来上がりです。底面がへこんでいるので自立します。

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